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1分小説 0)

 NHKの「編成王川島」は週ごとに芸人が持ち寄った企画を実行してみる番組だ。韓国で4月13日に放送された回では又吉直樹が1分小説バトルという企画を出して、芸人二人とアナウンサー二人が独自の1分小説 ( 600字程度 ) を提出して、3人の審査員がそれぞれのバトルを判定していた。 なんか「1分最強を決める場」がコンセプトの格闘技団体であるBreaking Down みたいだなと思った。1分という短い時間は様々な利点がある。例えば、テレビ番組で普通の小説を朗読することは困難だが、1分小説なら十分可能だし、クソつまらない作品でも1分我慢すれば済む話だ。575の俳句でさえ詠んだときの背景や心情を説明し出すと1分以上かかりそうだ。それなら、1分で完結する文学作品は新たな分野になるのでは? 朗読者を声優に頼んだり、審査員をショートショートの達人である星新一やお笑い界の大御所やエンタメ枠としてスポーツ選手や若者の声を代弁するタレントで構成すれば、視聴率や再生回数が高いコンテンツになると思う。 芸人二人は「グルメのタクシー運転手がマズいラーメン屋に行こうとする客を引き止めるが、客は店主だった」や「芸人になって10年目で初めて得た賞レース決勝の舞台で2年目芸人に才能の差を見せつけられる」という内容の小説を提出していた。本人たちが創作したものと思われる。小説の水準とは別に1分小説で争うという点が新鮮でドラマティックだった。抜き打ちのテーマで衆人監視の下で創作してもらえば、カンニングを防げるだろう。文学に一家言あるタレントを集めて競技会をやれば、盛り上がるし、勝者と敗者で悲喜こもごもの人間模様が見られるだろう。Breaking Down のオーディションのように大会ごとに新しいスターが誕生する仕組を作れば、一大ムーブメントに発展するのではなかろうか? 俺も1分小説に挑戦してみた。これが思っていたよりはるかに難しい。普段からドラマの脚本を批判している立場なので、辻褄を合わせようとすると考え込んでしまうからだ。とりあえずは「質より量」をコンセプトに駄作を量産してみようと思う。そのときはコメント欄にて容赦のない批判や忌憚のない罵詈雑言を浴びせてほしい。

未来への提言

 名目賃金は上がっているが、物価上昇分ほどではないので実質賃金はマイナスという話をよく耳にする。物価上昇は円安が原因と言われている。輸出企業は濡れ手に粟で生産性はそのままでも円安で利益だけが増えていく。その利益を賃金として労働者に還元される。私見だが、企業全体の生産性向上なくして実質賃金がプラスを持続することはない。政治の力には限界がある。戦後の経済発展のような民間企業主導の技術革新が円安で儲かってる企業には求められるし、政府もそういう企業の尻を叩いてほしい。 米国の大手IT企業は1万人単位の人員削減を平気でやるし、それが当たり前のこととして社会に受け入れられている。世界中から税金を集めるかのように莫大な利益を上げる現代の花形産業であっても生産性向上が強いられる。解雇された社員の中には新た会社をおこす者もいるかもしれないし、解雇した企業は技術革新のために必要な人材を採用することができるし、結果として米国のIT産業の規模が広がる。雇用形態も労働市場の流動性も異なる日本に当てはめることはできなかったし、製造業での成功体験から抜け出せないで産業構造の変化について行けずに失われた30年を招いてしまった。 それでは人口減少で衰退していく状況を打破できないのだろうか?今回は政府ができる方策に関する提言を述べる。 1)医療費削減のAIによるオンライン診療の実現。単なる風邪であっても何時間も待たなければいけない現行制度と受診に至っても十分に話を聞いてもらえない状況を改革するために政府が1兆円の予算を投じ無料で利用できる診療AIを開発する。マイナカードで本人認証して音声による問診の後、風邪薬などの副作用が少ない薬のみ処方箋が出せるようにする。検査が必要な場合は検査専門の施設に誘導する。検査結果は患者の医療データとして共有される。患者の話を何時間でも聞けるので、重病が疑われる場合は病院に誘導する。病院に行く回数が減るので、医療費の削減に繋がるし、町医者を救命医療のような人手不足の分野にシフトできる。血圧を下げる体操などの健康法や食事療法を紹介することも診療AIの機能に組み込んで国民の健康増進に貢献することもできる。 2)ペーパーレス化とキャッシュレス化を加速させて未来のAIが事務や経理を担う時代の下地を作る。公文書の全てをデータとして保存して共有する。領収書が電子情報にとして共...

12月第二週の雑感

最近の、考えていることを列挙してみる。  1)朝の情報番組で北川景子が「動画を見させていただいて…」と言っていた。この「〜させていただく」という表現は数年前から芸能人が使い始めたと思う。最初は「出演させていただく」という表現を聞いて、「出演するためには本人だけでなく所属事務所や制作者側の力が必要なわけで、単に出演したというよりは謙虚な印象を受けるな」と思っていた。しかし、出演だけでなくなんでもかんでも「させていただく」と言うのは食傷気味というか、「します」や「しました」じゃダメなのかなと思うようになった。「させていただく」を言わないと宣言する芸能人が現れて、昨今の猫も杓子も「させていただく」という風潮が少しでも是正されたらと思う。 2)大村市には新幹線と共に大村線というJRの鉄道が走っている。その中の駅の一つが岩松駅だ。他の駅と異なり、岩松駅周辺には商店街はおろか住宅街もない。海沿いのさびれた場所に「どうして此処が駅になったの?」と尋ねたくなるように立っている。無人駅で利用者も多いとは言えないだろう。少々乱暴であるが、岩松駅の廃止を提案したい。その代わりに大村高校前駅を新設することも提案したい。その駅は東彼杵や松原から通学する生徒に恩恵をもたらすだけでなく、医療センターへの導線になり、駅と医療センターを往復するシャトルバスを運行させることによって利便性が高まると予想される。 3)NHKの「ダーウィンが来た」で恐竜の首の骨の化石から「鳴き声で意志疎通していた」ことを推測する学者が出てきた。この研究は恐竜の生態を知る上では興味深いが、GDPを押し上げることはないだろう。数学を含め、学問ってそういうものだ。幅広い応用が見込まれるノーベル賞の対象分野の受賞者である坂口志文氏と北川進氏は「日本は基礎分野に対する中長期的視点を持つべき」みたいなことを言っていたが、彼らが数学や考古学をどのように捉えているのか伺ってみたいものだ。 4)NHKの「のどじまん」を毎週欠かさず視聴しているが、緑黄色社会の「Mela」を歌う人の割合が高いt思っている。曲目別で過去二年分を集計すると断トツだろう。歌手別ならMrs. Green Appleだろう。昭和歌謡に限定すれば中森明菜の「Desire」だろう。あくまで俺の勝手な推測なのだが。 追伸)PJR博士とOSM博士が見舞いに来てくれた。あ...

知られざる法人税

気になるニュースがあった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e89ab52977653a46acc240084206c9bacf64e4 これは、東京都の税収が突出して高いから地方に配分する制度に東京都が運営するSNSが疑問を投げかけた所、地方から反発を食らった、という記事だ。 恥ずかしながら、法人税は国税だと思っていた。そのことは正しいのだが、「大雑把に言うと、国庫に六割、その法人が所属している自治体に四割で配分される」ということは知らなかった。そりゃあそうだろう。であるからこそ、企業の誘致に躍起になるのだ。東京は自然に人や企業が集まってくるし、本社を置く大企業が大半であることから、莫大な税収が見込めるのだろう。俺は今まで「東京で大勢の人が一生懸命働いているおかげで、地方で余裕のある暮らしができる」と思っていたが、見方を変えれば、「地方が育てた人材は東京に吸収され、地方には還元されない。電力と食料を供給しているのは地方なのに、この人口に対する税収の比の格差は不公平だ」となるのだ。 やはり、東京に住んでいる人々に地方の余裕のある暮らしを知ってもらい、移住を促すことが、一極集中を解消して、東京の住環境を向上させて、東京の出生率0.96を改善する方法だと思う。それを実現するのが「三年間住民票を過疎地に移すことを目標義務とする」政策だ。 https://hirasakajuku.blogspot.com/2025/02/blog-post_4.html 地方も都市も潤う名案だと思うのだが、今のところの賛同者は1名だけである。 追伸)昨日、物理療法士のKJYさんが訪問してくれた。いつものように両脚のストレッチから始まり、リンパ腺マッサージで終わった。KJYさんが来るのはこの日が最後だそうだ。妻とも仲良しで、明るく朗らかで、「また会いたい」と思わせる人だった。

音の鳴る入れ歯

 一昨日の午後、歯科医と看護師2名が我が家にやってきた。韓国の医療事情はよくわからないのだが、妻によると「韓国では往診が普及していない。しかし、俺のように病院に行けない人を救済するために制度が変わりつつある。その先駆けとしてボランティアの往診が始まった。前回の往診で歯の問題を伝えたら、すぐに紹介してもらった」ということらしい。 歯科医の先生はユーモアのある方で、冗談を交えながら「歯磨きするときに歯茎から出血する」という問題に耳を傾け、その対策として歯石除去の重要性を説いた。いわゆるスケーリングというやつだ。以前、韓国の歯科医院に行ったとき歯の裏側の拡大写真を見せられてスケーリングを促されたことがある。一回5万ウォンと聞いて「近頃の歯医者は金儲けのために必死だな」と思い断ったが、あとで調べてみたら、保険が適用されないだけでスケーリング自体は歯の衛生と健康に有益ということがわかった。この経緯があったから、先生の「今から30分間歯石除去をします」という申し出が意外だったし、ありがたいと思った。さしたる苦痛を感じることもなく、歯の外側のスケーリングが終わった。歯の内側は特殊な器具を用いて次回にやるそうだ。 その日の夜、歯ぎしりで妻を呼ぼうとしたが、歯のエナメル質があまりにも滑らかに擦れ合うので音が鳴らなかった。何回試みても結果は同じだった。ここで重大なことに気付いた。前日まで歯ぎしりで音が鳴ったのは歯石による摩擦で歯のしなりを作り出していたからに他ならない。しかし、歯石がない今はどうなる?嗚呼、無情、医師も俺も良かれと思って施したスケーリングが俺にとっては歯茎の出血よりも遥かに重要な意思伝達手段を奪うことになるとは!!この先何年待てば元の状態に戻ると言うのか?脳裏には珊瑚の乱獲やアマゾンの森林火災や「先進国が植民地に病院を整備して乳幼児の死亡が激減した結果、人口が爆発的に増大して食料が不足して飢餓に陥る」事例が浮かんだ。 今日、座っている状態で呼吸困難に陥った。台所にいる妻を呼ぶために火事場のクソ力を発揮して歯ぎしりを繰り返した。すると上手い具合に摩擦が生じて歯ぎしりの音が鳴った。しかし、再現はできない。そのとき思いついたのが「歯をこすり合わせて音が出る入れ歯を開発できないか?」というアイデアだ。俺だけでなく筋肉系の難病患者がSOSを伝える技術で、24時間使用可能で...

今週の雑感

 色々な話題に対する雑感を書き出してみた。 1)立憲民主党の野田代表が昨日の党首討論で述べた「事実上の撤回」という言葉がトレンドワードになっているらしい。 https://news.yahoo.co.jp/articles/882f878c48bde58e03490cc93963802d8a17f6b6 これは高市総理の「政府が全ての情報を総合的に判断」というこれまでの政府見解を踏襲した国会答弁を指すものと推察する。言われてみればその通り、撤回という言葉を使ってないだけで「これまで通り曖昧戦略で行く」ということだからもうこれ以上中国政府に説明することはないと思う。なのにあれだけ中国政府が怒っているのは「習近平氏が権力を握っているうちに台湾に攻め込む機会を虎視眈々と狙っているんじゃないか?」と邪推してしまう。 2)NHKのドラマ「とと姉ちゃん」が再放送されていて、月曜から金曜の12時半から視聴している。序盤は親子間でも「ですます」口調の丁寧語で会話していて、いけすかないドラマだなと思っていたが、回が進むにつれ主演の高畑充希の演技と表情に釘付けとなり、視聴が欠かせない日課となった。主題歌の「花束を君に」も毎日のように聞いているが、毎回「いい歌、いい声だ」と感動しながら聴いている。物語は出版社の経営という縦軸に人情話という横舳が絡まって進行する。わかりやすくするためのデフォルメや対立構造の設定が秀逸で、人の生死に頼らずにドラマを成立させている。数学者という職業柄、ドラマと言えど批判的に見る癖がついているが、このドラマは数少ない例外だ。 3)先週までは連日熊のニュースが報道されていたが、今週から熊が火事に変わった。 4)盗撮画像をネットに流す犯罪の防止策として、加害者の顔写真がネットで公開される刑罰を合法化するのはどうだろうか?被害者の痛みがわかると思う。 5)Netflix配信ドラマ「ザロイヤルファミリー」の7話を視聴した。妻夫木聡の切羽詰まった演技に胸を打たれた。

高市有事

 高市総理の一日の睡眠時間は2時間から4時間だと報道されていた。「俺と同じだ」という冗談はさておき、普段からそうであれば問題ないのだが、総理の激務で睡眠時間が削られているのであれば可哀想だし、国を預かる者としての健康状態が心配になる。 国会の答弁は、官僚が当たり障りのない、時には玉虫色で意味不明の、文章を作成してくれるのだろうが、その内容や背景を理解して国民にわかりやすく伝えるのは政治家の役割だ。テレビ中継されている国会での議論に万全を期して臨みたいだろうし、初の女性総理という責任や重圧が「働いて、働いて、働いて」と言わせるのも理解できる。しかし、自衛隊の最高司令官であり、全閣僚に指示を出し、国民にメッセージを発する立場の総理大臣が国会答弁に時間を費やし、心身が削られるのはいかがなものかと疑問を感じるようになった。 台湾有事に関する質疑の際に高市総理はそれまでの政府見解から踏み込んだ答弁をしたらしい。その答弁に中国政府は怒り心頭で、日本への渡航の自粛などの手段を用いて圧力と揺さぶりをかけている。国際情勢に疎い俺は「他国の言及にそれほどの敵意を示す中国政府って何なの?」という疑問が消えることがないのだが、30年前ならいざ知らず、今や米国にライバル視されるほど経済にも軍事的にも成長した中国に敵視されるのは空恐ろしいものを感じる。例えば、尖閣諸島が占領されたら日本は奪い返す武力を有してないし、武力衝突上等の世論さえ形成されないだろうし、頼みの米国も血を流そうとしない同盟国を血を流して助けようとはしないだろう。 言葉一つで国際問題に発展しかねない、しかも質問者の煽りに即答しなければならない国会答弁に総理大臣が出席する必要性はあるのだろうか?官房長官や関係閣僚が答弁を行い、総理が国会終了時に修正または総括を行えばいいし、その方が外交や内政に注力できると思う。

自動運転大国への道

 自民党総裁選挙の各候補は具体的な政策を掲げると票が逃げると思っているのだろうか、「世界の真ん中に日本を立たせる」「所得を倍増させる」という希望を語るだけで「どのように実現するか」についての主張は聞こえて来ない。マスコミが見出しにするようなわかりやすい政策を掲げることは他の候補との差別化に繋がるし、次回の選挙で「信念を持った政治家」として捉えられる効果があるのに、不思議と誰もやらない。 「そんな政策があるのか」と言われそうなので、以下の看板政策を考えてみた。 自動運転大国を目指す。米国では自動運転のタクシーが公道を走っているそうだ。つまり、技術的には実用化されている段階だ。必要なのは法整備、もし大型トラックが高速道路を無人運転できる環境が整えば物流革命が起こり、世界に輸出される新幹線と同様に日本発の自動運転システムが世界を席巻するだろう。そのための大規模な投資を行い、一大産業を構築し、お年寄りが気軽に買い物や病院に行ける社会を目指す。その礎に身を捧げる覚悟だとでも言えば、人気出そうなんだけどなあ。 現実的には米国や中国が日本の遥かに先を行っている状況で出し抜くのは容易じゃなさそうだ。それでも、AI、量子コンピュータ、宇宙開発に比べたら遥かに望みがあると思う。

円安でボロ儲けしている企業たちへ告ぐ

 病院には老若男女多くの人々が集まる。しかし、企業の広告が白壁を埋めることはない。いや、あるかもしれないが、少なくとも俺は見たことがない。その疑問を生成AIに尋ねると、「病院の中立性と公平性と公共性という観点から倫理的かつ法的制限があり、病院側も広告による収入がなくても診療報酬だけで採算が取れる。ただし例外もある」という答えが返って来た。 2024年度は経常収支が赤字の公立病院は全体の七割ほどで、医療崩壊という言葉が散見されるようになった。七割という数字はにわかには信じがたいが、人件費や物価の高騰に診療報酬が据え置かれたままの状況から起こるべくして起こった厳然たる事実という見方がされている。 そこで提案したいのは、このところの円安で過去最高益を叩き出したような企業は赤字の公立病院に寄付して社会貢献するべきということだ。各都道府県の中核病院に1億円ずつ寄付しても50億円に満たない。某自動車製造会社の経常利益と比べたら微々たる額ではないか。あるいは、病院の白壁に企業ロゴのみという広告形態であれば倫理的かつ法的制限に抵触しないのではないか。その場合、メディアは企業の社会貢献を大々的に報じて、国も寄付金に対する税制優遇措置を整備して、更なる寄付と寄付文化を促すべきだ。 そう考えた理由のひとつが、円相場は日米の金利差に大きく左右されるという事実を知ったからだ。そして日本の金利の動向を方向付ける役割を担うのが日銀総裁で、彼の日本経済全体を俯瞰した深謀遠慮によって儲かる企業と損する企業が決定される。すなわち、円安で利益を得る企業は企業努力によって業績が上向いたのではなく、国の政策に依るものが大きいのだから金利政策で割りを食った側に還元して社会貢献するべきだと思うのだ。

土曜日は半ドン

 俺が大学の教養部にいた頃、土曜日の午前は体育の講義があった。その当時は週休一日制で、土曜日は半ドンで終わるのが一般的だった。週休二日制が定着したのはその直後だったと記憶している。 小学生のとき、土曜日の午後が自由に使えるというのは非常に魅力的だった。家で昼飯を食べて「欽ドコ」を見ながら休んでもいいし、友達と自転車で遠出してもよいし、遊び疲れても次の日は日曜日だからぐっすり眠れる。土曜日は午前のためだけに学校に行かなきゃいけない日というよりはむしろ半日遊べるポジティブでプレミアムな意味合いを持つ曜日だった。 中学生以降は部活の練習のために土曜日の印象が変わってくる。特に高校生のときは部活の方が消耗するし、日曜の朝も練習があったので休みがなかった。 現在の週休二日制は画期的だと思う。もしかしたら週休三日制が定着する日が来るかもしれない。副業や学び直しの時間に活用するのには良いのかもしれないし、家庭や趣味の時間も増えるし、生産量の低下などの欠点ばかりではなさそうだ。ただし、運輸、介護、建設、観光の人手不足は加速しそうだ。いっそのこと、週休三日制にして、副業で人手不足の分野の仕事を義務付けるのはどうだろうか?義務と言うと職業選択の自由が損なわれそうな感じがするから奨励するってことにしておこう。

カフェ部創設

 公立高校の校長はどのくらい裁量権があるのだろうか?もし可能なら玄関近くの教室を改装してカフェを作ってほしい。営業時間は放課後の16時から18時までの2時間、それでは一日の利益はせいぜい1万円だろうから業者を誘致するのは難しいだろう。そこで提案したいのが部活動の一環としてカフェ部を創設することだ。カフェ部の部員は無給で働く代わりにカフェの経営を含む仕事全般を専門家から学べるという感じで募集をかければ15人くらいは集まりそうだ。 顧問の先生は監査役に徹してお金のトラブルの防止に努める。指導者は外部から信頼できる人を招聘する。この人選は非常に重要で、カフェ部の命運を左右するだろう。カフェ経営で生じた利益はカフェの設備投資に使うことを原則とする。最初は冷蔵庫とエスプレッソマシーンしかなかったカフェが部員たちの集客努力によって利益が出て内装が学期ごとにグレードアップされたら部員たちもやりがいを感じて能動的に考えるようになるだろう。現金を扱う仕事だから「魔がさした」という状況を作らない工夫も必要だ。例えば、スマホ決済できる機械や券売機の導入や売上げを数える仕事は監視カメラの下で複数人でというルールや売上げ高を毎日公開などの仕組みを整備するべきだ。 校内にカフェができたら何が起こるのか想像してほしい。放課後に部活がない生徒や教員がカフェに集い、雑談や学校生活の愚痴や自然発生的な勉強会などのおしゃべりを通して帰宅部の居場所を作れるし、部活に勤しむ生徒たちのミーティング会場にもなる。ここで提案したいのが10分コンサートの開催だ。平日の17時から10分間だけ個人団体を問わずコンサートを開く。月曜日はコーラス部、火曜日はギターの弾き語り、水曜日は吹奏楽部、木曜日は軽音部、金曜日はのど自慢、みたいな感じで事前に演目を告知すれば集客が期待できるし、演者にとっても発表の場が増えることで上達の一助となるだろう。調理実習で作ったお菓子をカフェで販売してもいいし、とにかく人の集まるところには文化が生じるものだ。 問題は俺は逆立ちしても校長にはなれないということだ。その夢は数学科の同級生たちで高校教師になった友人たちに託すことにする。

少子化対策ドラマ

 日本の昨年度出生数が70万人を下回るそうだ。これは団塊の世代の四分の一にあたる数字だ。異次元の少子化対策と銘打って何兆円もの予算を計上して、この結果だ。子育てに関する諸費用を支援するのは大事なことだが、「それがあるから子作りしよう」とか「支援が足りないから子作りしない」という思考になるとは到底思えない。 出生数を増加させるために重要なのは世の中の雰囲気だと思う。SDGsやLGBTQなどのは10年前まで馴染みが薄い言葉だったが、メディアがキャンペーンを張った結果、これらは定着した。同様に「産めよ育てよ」キャンペーンを官製であることを伏せて各メディアが展開すれば、ある程度の効果は期待できるだろう、知らんけど (責任を取りたくないときに使う便利な言葉)。 その第一弾として以下のように設定されたドラマを制作したい。 1)九州男と東北女のカップルが主人公で、男は医薬品メーカーの営業で、女は有能な銀行員、二人は入社二年目に結婚して、夫婦の営みを毎日欠かさないことを誓う。 2)2年ごとに子供が生まれる。最初は余裕のあるシティライフを送っていた二人だが、子供が生まれるたびに住居費と食費がかさみ、節約生活を強いられる。 3)物語は実家のサポートなしの共働き夫婦の子育てを舳に進行する。子供が熱を出して欠勤したら「これだから子持ち様は」という会社の同僚の陰口が耳に入ったり、子供が電車で騒ぎ出して白い目で見られたり、行楽地に行って気分が大きくなってファミレスで食事したら1万円が飛んでいった、などの子育てアルアルをふんだんに盛り込み視聴者の共感を誘う。 4)都市部での子育ての現実を描きつつ、子供に囲まれて幸せに過ごす場面をエンディングに流し、潜在意識に吸い込む。 実際にドラマを制作するとなったら、綿密な取材、立案、プレゼン、制作費の確保、脚本家と演出家の選定、キャストのオーディション、撮影、宣伝、などの業務が山積みだ。ここはWさんにお任せかな。 追伸)昨日は体調が悪かった。酸素飽和度が90で、カフアシストと吸引を何度やっても回復せず2時間が経過した。結局、喉の奥にこびりついた痰が除去され事なきを得たが、苦しみの後遺症は長く尾を引いた。

MISIAの里帰り

 MISIAが4歳まで大村に住んでいたらしい。しかし、大村でコンサートを開催したという話も聞かないし、この衝撃の事実を知っている大村市民は少ない、少なくとも俺は知らなかったし、俺の弟もそうだ。あんなに偉大な歌手と同郷である事実を知らなかったことへの罪滅ぼしも兼ねて、彼女に里帰り凱旋コンサートを開催してもらうまでのロードマップを提示したい。 1)Yoshiki の出身地である館山では夕方の時報で「Forever Love」が流されている。それに倣ってMISIAの「Everything」を流すのはどうだろうか? 2)大村市長とMISIAの対談を企画する。その対談は大村弁でやって、お馴染みの「とっとっと」「すーすーす」「なかなかなか」の方言ネタで彼女の笑顔が見られたら大成功だろう。対談は大村ローカルのケーブルテレビで繰り返し放送する。 3)MISIAが産まれた病院、遊んだ公園、育った家を紹介するパネルを作って、大村の公共施設に設置する。 5)シーハット大村のメインアリーナでMISIAにコンサートを開催してもらう。それが一年後であれば、市政便りでカウントダウンして告知する。単なる音楽イベントではなく、大村市民がMISIAを歓迎する雰囲気を醸成したい。 後日談)弟は知っていたそうだ。

米米ウォーズ

 江藤農水相が「米を買ったことがない。支持者の方がくださるので、売るほどある」と発言して批判に晒されている。 https://news.yahoo.co.jp/articles/30f46291fcae24ed616b345d6c3d1db2f6fd7f97   正直に言っただけで、別に消費者が腹を立てることはないと思うのだが、批判されている。先週の土曜日の21時のニュースに出演したときは「7月から農水省のスタッフと話し合いを重ね、前例がない備蓄米の放出の準備をしていた」というのを聞いて、「そういう苦労をしていたんだな」と好感度を上げていたのに水をさす形になってしまった。 生成AIで調べたところ、日本の政府備蓄米の量は約百万トンで3-5年の周期で新米と入れ替えられ、最終的には古古米、加工食品、飼料として販売されるか、人道援助のために輸出されることもあるらしい。それならば、ジャポニカ品種であるカリフォルニア米を輸入して備蓄米として活用するのはどうだろうか?低コストだし、貿易摩擦の解消に繋がるし、その条件で関税が引き下げられたら日米双方にとってウィンウィンの結果だと思う。 食糧安全保障という観点から主食である米の自給率100%を維持しなければならない、米農家が打撃を受ける、などの反対意見もあるだろう。しかし、米農家の平均年齢が69歳という話を聞くと若者が米農家に目が行くような政策を実施するべきだと思う。現状のままだと、政府が安定的に米を買ってくれるのと引き換えに米農家の待遇も低く抑えられている。今回の米価格の高止まりは消費者にとっては打撃だが、生産者にとっては僥倖だ。食糧安全保障が大事と思うなら高値でも我慢するべきだし、安い米を望むならある程度の自由化を受け入れるべきだと思う。 昨日の日曜討論でも「米の価格が去年の二倍にまで上昇したのは政府の責任だ」みたいな論調が出ていたが、食料品全体の価格が押し上げられる中、米だけ例外というわけにはいかないだろう。市場に任せておけば適正な価格に落ち着くことと思う。それはおそらく一食あたりで計算したときの食パンの価格だろう。 後日談)江藤農水相は「もらった玄米の中に石や土が混入していることもある」と発言したらしい。これはイカンだろう。上の記事は主観を客観であるかのように記述しているし、根拠がない推測をしている。自分らし...

ユルい介護

最近、考えていることがある。それはユルい介護についてだ。どういうことかを以下で説明する。 これまでの記事で触れているように、俺はALS患者で、日本に住んでいた頃は月額三十数万円分の医療介護サービスを一割負担で利用することができた。すなわち、三万数千円支出すれば、車椅子等の福祉用品のレンタルと残りの金額分の訪問介護ヘルパーを雇うことができる。それなら妻もフルタイムで働けるし、俺の年金と合わせれば4人の子供を養うための収入が得られるだろうという目論見があった。しかし、その目論見は実現されることはなかった。その理由は未だによくわからないのだが、どうやら自治体ごとに対応が異なるみたいで、前例がない場合は介護の必要性を主張して自分自身が前例になることが求められるそうだ。 大村に住んでいた頃、訪問介護ヘルパーに朝の食事補助に来てもらっていた。時間は一時間で、その範囲でがっつり仕事をしてこそ介護報酬を国に請求できるという雰囲気だった。「せめて三時間見守りだけしてくれたら、妻の自由度が増すのになあ」と思ったが、ケアマネージャーは首を縦に振ることはなかった。 そこで思いついたのが見守りのユルい介護にもそれなりの介護報酬が出せるように制度を調整できないかなということだ。それで救われる人は大勢いるだろうし、人手不足解消にも繋がると思う。課題は需要の増加に伴い社会保障費も増加することと勤務実態が把握しにくいことを利用した不正が横行することだろう。 見守りだけであれば、カメラを家に設置して、一人が10人を見ることができる。一人暮らしの老人や認知症の被介護者とその家族にとって必要なサービスだと思うが、保険が適用されるかは定かでない。

大相撲札幌場所

 大相撲は奇数月に東京、大阪、東京、名古屋、東京、福岡の順で開催される。青森や北海道出身の力士も多く、相撲人気も高いという印象だが、残念ながらその地域で本場所が開催されることはない。既存の日程は非常によく設定されていて、運営側も勝手を知っている分、楽だろうし、敢えて茨の道に進む必要は全くないと思うが、実験的に他の都市で開催することを提案したい。 例えば、札幌場所を一回限定で開催するのはどうだろう?会場は札幌ドームで四万人収容の設定で、15日連続で開催する。チケット収入もグッズの売上げも倍増するだろうから商業的成功も十分に見込めるだろう。問題はどれだけ会場が埋まるかだが、一回限定という希少性と外国人観光客に対する相撲の求心力を考慮すると、45万人は動員できそうだ。そもそも相撲協会は商売っ気が無さすぎる。地上波で中継されてニュースでも取り上げられるのに会場には大口スポンサーの広告が全く見られない。「相撲は神事」という伝統に忠実なのかと思ったが、懸賞金には広告の場だし、NHKの意向なのかと思ったが、広告で溢れているオリンピックを平気で放送しているし、それならば伝統を壊さない範囲で大口スポンサーを募ってほしい。 力士の給料は十両で100万円で、横綱になっても年収は1億円円未満で、十両未満は無給だ。怪我のリスクも大きく、引退後の就職先も限られている。これは他のプロスポーツと比べて良いとは言えない待遇だ。このことを鑑みて相撲協会は新たな試みに挑戦して力士の待遇改善に向かって努力し続けるべきだと思う。 明日は五月場所初日だ。大の里の綱獲り、先場所の無念の休場からの巻き返しを誓う横綱豊昇龍、二人とも好きな力士なので、千秋楽での結びの一番が優勝争いになる展開を期待している。 追伸)三男が漫画「進撃の巨人」のアニメを視聴している。昨日は文字盤で三男と30分くらい話した。

違法の線引き

 日本では公営ギャンブル以外の賭け事は違法である。従って、オンラインカジノも違法である。 この文脈に従うと、パチンコも違法だ。しかし、街中の一等地にパチンコ屋は鎮座しているし、パチンコで身を持ち崩す人も多数いるのに、一向に取り締まりする気配がない。三店方式で合法と言うのであれば、その方法を使えばどんな賭け事も合法になってしまう。フリー雀荘では現金が飛び交っているし、ゴルフ場でも現金を握り合っている。明らかに賭け事なのに、警察は動かない。 結局、賭け事の取り締まりは警察の判断によって決まるのだ。オンラインカジノをやっていたプロ野球選手やお笑い芸人たちは正直に手を上げたのに見せしめになって起訴までされた。何か言いたくても違法行為の名の下に沈黙を余儀なくされる。理不尽な世の中だなあと思う。 海外のオンラインカジノを利用することは場所代が海外に流出することを意味する。手軽に鉄火場の興奮が味わえるオンラインカジノ利用者の数は増加するだろう。仮想空間上の通貨が本物のお金で売買されるようになれば立派な三店方式ではないか。先手を打って、公営のオンラインカジノを作ってみるのはどうだろうか?そうすれば、行き過ぎた賭け金に歯止めを掛けることもできるし、外貨も獲得できるだろう。 追伸)BSJ教授が見舞いに来てくれた。ありがたいことである。

恐喝されたときの態度

 トランプ関税に全世界が揺れている。昨日は関税が発動する日で中国が報復関税を表明して株価は暴落、今日はトランプ大統領が90日の猶予期間を打ち出したために株価は反発、今後はどうなるか誰にも予想がつかない状況だ。 トランプ関税の目的は米国の製造業を復活させることと米国の貿易赤字を縮小することらしい。しかし、人件費が高い米国の製造業を関税で保護しても、人件費が安い発展途上国からの挑戦に晒されるわけで、政策や政権が変わったときに関税で保護された製造業は大きな足枷になるはずだ。EVに特化したテスラはまだしも、GMやフォードが関税で保護されて国際的に売れる車を作れるようになるとは到底思えない。 ノブレスオブリージュを体現する国家だった米国が関税を盾に他国を恐喝する国家に変貌してしまったのは残念だけど、米国民が選択したことだし、元々国家というものは綺麗事で動いているわけでなく、自国民の利益を追求する機関なのだ。他国に侵攻しないだけマシだと考えなければならないのかもしれない。 問題は恐喝されたときの態度だ。報復関税で対抗するか米国に譲歩するかだが、どちらも気に食わない。日本の立場だったら、米国が離脱したTPPを主導して取りまとめたように自由貿易推進の旗手として、報復関税を課さず米国以外の販路の拡大に邁進してほしい。米国もインフレによる賃金上昇で購買力は上がっているだろう。少々値上げしても売上げはそれほど落ちないこともあるはずだし、この関税地獄を乗り越えたら繁栄の時期が訪れるだろう。

株価、政治家、ETC

  日経平均株価が一日で2000円以上下がった。株もNISAもやってないけど、これほど莫大な資産が溶けてしまう様子をリアルタイムで観察して背筋が寒くなった。日本だけでなく全世界的に株価が大幅に下がっているらしい。これが世界恐慌の引き金にならないことを切に願う。 衆議院議員の資産総額の平均が約2600万円らしい。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014772031000.html これって低すぎるんじゃないだろうか。地位も名誉もある国会議員の資産が持家分の資産もないなんてにわかには信じられないのだけど、一体どんなからくりがあるのだろうか。もしかしたら有権者から妬まれるのを恐れて意図的に資産を少なく見せているのだろうか。と言っても、本人名義の資産なら嘘をついてもすぐバレるから、家族名義にしているのだろうか。資産ゼロの議員もいるらしいけど、誰も本気にしないし、清廉潔白なイメージをウリにしている政治家を胡散臭と思う有権者も一定数いるわけだし、何より政治家を志す若者の希望を奪う行為だと思う。上記の記事によると、最高額が麻生氏の約六億円らしい。麻生氏は財閥の家系に属している。それで六億円は少なすぎる。なんか、こういう調査に伴う政治家の対応調査は有権者の政治への信頼を損ねるだけだと思う。 高速道路のETCがシステム障害のためにゲートで混乱が生じたらしい。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250407/k10014771961000.html なんでゲートは開閉式なのだろうと不思議に思う。車内にはETCの器機が搭載されているのだから、ゲートを全開にすればいいと思う。ETCに登録してない車両が入って来たら車両番号を撮影して後日請求すればいい。そもそも、車両番号を撮影できる技術があるのだから、コンビニで高速道路料金を後払いするかゲートを通った瞬間に自動決済するシステムを作ればいい。そうすれば料金所での人件費を削減できる。不正取り締まりや車両番号と運転手が結びつかない場合の対策のための費用と全ての料金所での人件費を天秤にかければ答えは明白だろう。

石破首相を魔改造してみた

  商品券配布問題を受けて石破内閣の支持率が急落した。首相のポケットマネーではなく官房機密費からの支出疑惑も出ている。個人的には「高級ワイン一本分の価格で政局になんてさもしい話だな。政治家としてやるべきことをやっていれば、清廉潔白であることは二次的要素だろう。せっかく総理の座に就いたのにやりたいことが見えてこないからなあ。国会運営だけでなく行政府の長として権力をふるえるところはいくらでもあるだろうに。結局、政治家としてやるべきことをやっているように見えないから批判されるんだろうな」と思う。 例えば、トランプ大統領は就任初日から大統領令を次々と発令した。その内容には賛否が分かれるだろうが、国や世界を変えて行こうと意志は伝わってきた。そんな政治家をたかが150万円分の商品券で退陣に追い込んだりするだろうか?翻って今の日本の政治家は萎縮してしまって全然魅力を感じない。外交でも内政でも総理大臣に指導力や存在感を示してほしいと思うのは俺だけだろうか? それでは石破首相はどうすればよかったのか?このことについて極私的意見を開陳してみる。 1)総裁選挙で地方創生を謳っていた。長崎県だけでも、ハウステンボスにカジノを誘致(何故かIR事業の候補地に落選した)、長崎空港の海外便を誘致、長崎空港とハウステンボスを結ぶ豪華海上タクシーを整備、原爆資料館の別館を島原に建設して本館では展示できない生々しい写真や映像を展示、五島発の海産物運搬専用の航空便の就航、風力発電と蓄電池技術を駆使して電力を自給自足できる離島を実現、マグロの養殖業に補助金を付けて規模を拡大、長崎新幹線の鳥栖までの延伸、などのアイデアには事欠かない。これを各都道府県で知事と協力してやろうと宣言するだけでも地方創生の強力な推進力となるだろう。 2)国際会議等の外交の場ではホタテやナマコなどの海産物をトップセールスを行い販路拡大を図ると共に輸入禁止中の中国に圧力をかける、容易いことではないが国際情勢に関与しているプレイヤーとしての存在感を示す、北朝鮮との首脳会談を実現して拉致問題解決ヘの脚がかりとする、などの外交目標を掲げてほしい。 3)石破首相の師匠である田中角栄が提唱した日本列島改造論にならって公共工事を推進する。能登半島の公費解体事業のテコ入れ、リニア工事のテコ入れ、札幌から各地に伸びる鉄道網の高速化、災害対策を兼...