叔母の見舞い
俺が生まれてからずっと世話になっている叔母が外出中に転倒して入院している。その詳細は以下に書いた。 https://hirasakajuku.blogspot.com/2026/07/blog-post_28.html 次男と三男は大村市内の俺の実家に滞在している。先週、母と彼らが叔母の見舞いに行った。その日の夜、次男に電話で叔母の様子を尋ねた。次男は妻に「印象ががらりと変わっていて驚いた」と言っていた。その翌日、母から電話がかかってきて、「H姉ちゃん、嬉しそうにしとらしたよ。ばってん、何度も同じことば聞きよらした」と言っていた。間もなく面会の写真が送られてきた。昔、と言ってもたかが6年前は、叔母は白髪染めを欠かさず年齢よりずっと若く見えた。写真の中の叔母の髪は真っ白でパーマもかかっていなかった。次男が驚いたのも無理はないと思う一方で、子供を見つめる叔母の優しい眼差しは相変わらずだった。血色も良さそうなのでほっと一安心というところだ。 母によると、叔母のケアマネージャーと相談したところ「エアコンのスイッチもつけられないほど認知症が進行している叔母が一人暮らしを続けるのは無理だ。退院を期に施設に入所する方向で話を進める」ということを提案されたらしい。母は実家の近所の老人ホームに入所を申し込み、ちょうど空き部屋があって受理されたそうだ。 話が前後するが、上記の投稿をしたのが先々週の火曜日。その後で熊本地震の発生を知り、安否確認のメールを送り、しばらく連絡してなかった従兄弟の一人に「上記のURLをいとこ全員に拡散してほしい」という内容をSNSで送った。どういう経路で到達したのか定かではないが、従姉妹の二人が母に叔母の容態を尋ねる電話したらしい。そのことを母から聞いて、「インターネット時代に生きているんだ!」と実感すると共に「 H姉ちゃんが作ったと言っても過言ではないいとこの繋がりがまだ生きていたんだ。少しはH姉ちゃんへの恩返しになっただろうか?」という思いに駆られた。