オフラインラブ
Netflix配信の恋愛リアリティショー「オフラインラブ」の第1話を視聴した。フランスのニースに集った男女10人がスマホ無しで10日間過ごす記録で、ニースの街並みの美しさ等の紀行物としての見所はあったが、2話以降を見る気にならなかった。出演者の10人が美男美女で、将来性のある職業に就いていて、どのカップルが成立してもお似合いと思えるような人選だったため、「ラヴ上等」のような刺激を期待していた俺には「オフラインラブ」が物足りないと感じたのがその理由だ。以下は「ラヴ上等」の批評だ。 https://hirasakajuku.blogspot.com/2026/08/blog-post_30.html この経験を通して、俺は恋愛ではなく面白い人間を求めていたことに気付いた。一口にヤンキーと言ってもその内訳は多様だ。犯罪歴がある、刺青がある、荒れた過去を持つ、だけではない愛嬌や華という人間的魅力を兼ね備えた人選が成されている。実際、出演者の表情や仕草で感情の起伏が読み取れるし、「もしこれが演技だったら一流俳優のソレだ」と思うほどの臨場感だった。とにかく出演者全員が個性的で、無軌道に感情をぶちまける姿が愛らしいし、感情移入を容易にするし、芸能人の素質がある。 そんな人たちが集まって感情をぶつけ合い恋愛までやるのだから面白くないわけがない。シーズン1、シーズン2の第一期、シーズン2の第二期、同じ仕様でにたような展開になるんだけど、それぞれの出演者が魅力的で、それぞれの見所があった。10月にシーズン3が始まるそうなので、その勢いがどうなるかを見極めたい。