粗大ゴミ仮説
昨日の午後、物理療法士のJSYさんが来られた。前回の訪問の様子は以下の通り。
https://hirasakajuku.blogspot.com/2026/03/blog-post_13.html
今回は妻が応対し、JSYさんはマスクを外して施術してくれた。その女性二人の四方山話が尽きることがないのは相変わらずだ。最初はパソコンに繋がっていて簡単な挨拶もできる状態だったのだが、施術の邪魔になると妻が判断して俺はパソコンから切り離されることになった。
俺は施術に身を委ね、筋肉や靱帯が伸ばされる快感に浸っていた。「足裏マッサージは全身に効能が伝播する感じだ」とか「リンパ腺マッサージは気持ちいい」と思っていると、二人の会話は「どうやって出会ったのですか?」の一言をきっかけに俺と妻の馴れ初めに推移していった。こういうときの妻はオープンで、俺が何も言えないのをいいことに「三歳児水準の受け答えが可愛いかった」とか「耳が変形していて、足の爪が黒く変色しているのを見てギョッとした」などの率直な心情を語るのが定番だ。百歩譲ってそれはいいのだが、「こっちの馴れ初めを明かしたのだから相手の恋バナを尋ねるのが礼儀ではなかろうか?」と思った。
施術も終わりに近づき、妻の話は長男の出産に及んだ。そのときに「それまで優しいふりをしていたけど、出産後は本性を隠さなくなった」の衝撃の一言が妻の口から飛び出した。思い返せば、妻の態度が出産を機に一変して、「子供が産まれた瞬間、夫の立場は粗大ゴミ以下になる」という仮説を打ち立てたのだ。
妻の一言によって我が家ではその仮説が真である公算が高くなった。次回は何が解明されるやら。
なるほど
返信削除耳の変形は柔道の寝技を一生懸命やった影響だよね。私は男らしくて尊敬します。私は寝技は大っきらい。すぐ場外に逃げました。だいたいチョークが認められているスポーツって珍しいよね。
返信削除猪木の魔性のチョークスリーパーは好きでした
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